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2006年07月26日
素焼き

成形を終えた生素地が十分に乾燥されると
素焼きの目的は描画(下絵付)と施釉の準備です
効果は吸水性と強度が増します
焼成方法は
乾燥しただけの素地に初めて高熱を与えるので
300度ぐらいまでは慎重に温度を上げます
清水家では750から850度ぐらいで終わります
ちなみに祖父は素焼きのとき温度計は使用してませんでした
窯の中の赤くなった色をみればわかるそうです
写真は温度計を見たとき776度だったので・・・
投稿者 shimizuke : 00:08 | コメント (0)
2006年07月19日
清水家の夏

五条坂陶器まつり
祇園祭もおわり
梅雨が明けて(今年はまだですが)
セミが鳴き始め
陶器祭りがやってくるんですよね、毎年
そして、必ず雨が降るんですよね、毎年
投稿者 shimizuke : 01:36 | コメント (0)
2006年07月15日
伝えていくもの継いでいくもの

清水家伝統の角底湯呑
厚すぎず薄すぎず
緊張感と安定感
曲線の直線
重さと重み
すべての基本がここにあるといわせたこの湯呑
今まで拒絶してきたのか逃避してきたのか
今だから見えてくる、この陶芸。
投稿者 shimizuke : 01:55 | コメント (0)
下絵結果

一つのお皿に6種類の線
濃い線、薄い線で12種類の線
3種類の釉薬で36種類
2種類の土で72種類
・・・全部期待はずれ
投稿者 shimizuke : 01:36 | コメント (0)
2006年07月12日
下絵付

下絵付のテストをしました。
下絵付とは・・・
素地に絵を描きその上に釉薬を掛けるもの。
古くからあるものは鉄絵(酸化鉄)、釉裏紅(銅)、染付け(コバルト)である。
下絵は高火度で釉薬によく溶け込み深味がでる。
投稿者 shimizuke : 00:03 | コメント (0)
2006年07月06日
プチ工場見学

横大路の長谷川陶料さんの工場に土を仕入れに行ってきました。
いつもは近くの事務所に仕入れに行くのですが
今日は量が多かったので工場に。
時間もなく土だけ買ってさっさと帰ろうとしたら
「工場みていくか?」とおじさんが
親切に色々と教えて下さいました。
写真に写ってる奥の二つのミル(原料を撹拌する機械)に
土と水と撹拌するための石の玉をいれます。
撹拌できたらポンプで吸い上げ
写真手前のフィルタープレスに流しいれます。
ここで泥を布ではさみ圧力をかけ、
6時間ほどかけて水を絞ります。
後は真空土錬機(空気を入れずに土を練る機械)を通して出荷。
用は、山で取れた土の塊を泥にして布で絞る。
原理は簡単で昔ながらですが機械の進歩で格段に便利になってるとか。
色々勉強になりました。