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2007年03月11日

こんなんで良いんでしょうか・・・

shouji.jpg

以前から気になってたぼろぼろの障子を張り替えようと・・・
気になりだしたら家中の障子が気になり全部張り替えたいんですが
3月18日にお客様も来て頂く事になりましたので
まず、一番気になるところからはじめました。

最初にホームセンターへ
色々あるんですね
柄入り
UVカット
アイロン貼り(糊いらず)
二倍強い(和紙の強度)
三倍強い


プラッチックみたいなパリッとしたやつは
嫌だったので和紙っぽいやつを探してると
とりあえず丈夫にしたやつばかり
普通のやつでいいやと思ってたんですが
他の商品にそれだけ強度の加工がしてあると余計に
普通のやつがなんとも薄っぺらく
頼りなく感じてきますよね

で、やっぱり丈夫で和紙っぽいやつを購入
でよく見ると小さく、四倍強いと・・・
帰ってよく読んでると
ポリエステル70%
で、糊をたっぷりつけないと付きませんですって。
確かに、ぼてっと糊をつけなければくっつきませんでした
シワになっても霧吹きで水をかけてもなおりません
アイロンで伸ばしてください・・・との表記

なんとも便利なんだか不便なんだか・・・・・

新しいものにチャレンジしなければ時代を感じ
今を生きることができないかもしれません
また、自分の視野を広げ柔軟な心に成長することも

かとおもえば、古いものの方が良かったりする場合も
それが、
習わし
文化
伝統
だったりしますよね

うちの家は築100年ぐらいの町家ですが(町屋ブームでうちも町屋やと気付いた)
冬は寒いです
隙間風だらけ
その代わり
夏は涼しいです

築100年もたつと改築も考えます
床暖房で耐震で住みやすく
町屋を生かしたかんじに・・・

便利にしようとすると逆に不便になることも

便利なものがあるから不便なものがある
不便なものがあるから便利なものがある

苦しみがあるから幸せがわかる、みたいな・・・


どんどん新しいものに挑戦し消化し見極め、
古きよきものも大切にしていきたいです

障子は糊がたっぷりのせいで今日はまだ乾いてません

投稿者 shimizuke : 2007年03月11日 00:17

コメント

京都って私のようなよそものからみたら、古いものと新しいものがすごく上手にまとまっているところのように思います。
時代がかわっても良いものはよいって素直に思えるところですよね。
しかし何ゆえ障子張替え??
それって普通年末にやるのでは??
もしかして年度末だから!??

投稿者 ぁゃ : 2007年03月15日 22:52

長く続けるには新しいものを取り入れないと
途絶えてしまうのかもしれませんね。

年度末は関係ないですよ。
年末の大掃除のときにのんびり障子なんかかえてられますか?
必要なときに張り替えただけですよ。

投稿者 shiro : 2007年03月18日 00:44