2007年05月25日
白いコーヒーカップ

高校のとき
18歳のエネルギーをもてあまし
暴走しかけていた僕に
コーヒー好きその先生は声をかけ続けてくれました
寝てても怒らない
寝てる生徒が多いと自習
先生は受け入れてくれることから
はじめてくれました
時にはユーモアで心をほぐし
80点以上で食堂の定食おごったる
励まし、認め、自信を与えてくれました
夏休みに自宅に招いてもらって特別レッスン
先生の熱意が念となったのか
国語の大学受験の問題は
やったことのある問題がそのまま出題
卒業後、久ぶりに会った先生は顔色もよく
落ち着いたなと仕切りにまた私をほめてくれました
結婚したと伝えると
深くうなづいておられました
先生は白いコーヒーカップを注文してくださりました
そういえば先生は授業中に
昨日、清水卯一の展覧会を大丸で
観てきたと感激した様子で話しておられました
それだけならたまにある話で
しかし、数日後やっぱりもう一回観に行ってきたと・・・
投稿者 shimizuke : 2007年05月25日 00:34