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2007年12月26日
おぜんざいの会 フィナーレ

12月16日、
おぜんざいの会ふつかめ。
みんなでわいわい、粉からおだんごをつくり、
自分のつくったうつわでおぜんざいをいただきました。

まずはおだんごづくりから。
石臼で粉をひきます。
お米をいれ、ごりごりごり・・・
石臼にも種類があるそうで、フランス式と日本式では
回転の方向が逆だそうです。こちらはフランス式。時計回りです。

こちらでは大豆をひき、きなこをつくります。
ひいているそばから、きなこのこうばしい香りが!!
こちらは日本式。かたちも素朴です。
奥では、素焼きの小鍋で、玄米を炒っています。
これはあとでお湯で煮出し、いり玄米茶に

石臼でひいたお米の粉にお湯を加えて練り、
一度鍋にいれて20分ほど蒸します。
そのあと、取り出して練ります。食感が決まる、重要なところ!
棒状にして、一口大にきった後は丸めていきます。
なんだか、前回の作業、手びねりと似てる・・・
と言いながら、みなさんでころころ、おだんごづくり。
串団子もつくります。表面を焼いて、みたらし団子に。
おだんごができたらいよいよおぜんざいタイム!
自分のおわんに、おだんごをいれ、
隅岡さん特製の小豆のおぜんざいをかけます
おだんごは、石臼手引きのため
市販のものよりざらっとした食感でしたが
ふんわりとしていて、それもまたおいしく、やさしいお味。
前回仕込んだあられをのせると、ほどよい塩味と油のコクがプラスされ
カリッ!っとした食感とともにおいしさ倍増です。
あっというまになくなってしまいました~

最後に・・
小豆、中身は良く知っていますが
さやに入っているところ、ご存知の方は
そう多くないのではないでしょうか。
さやをそっとあけると
まるまると太ったぴかぴかのアズキがでてきました!
すみおかさんからのプレゼント。
小豆って、自然って、すごいですね。
あんな美味しくて美しいものを、日々生み出しているんです。
自然を大切に、とか、エコがどうとか、
頭ではわかっていてもなかなかできませんが
自然を、食べ物を、心から大切に思う、
そんなことを考えるひとときを持つことから
はじめていきたいですね。
投稿者 shimizuke : 2007年12月26日 15:10