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2008年02月03日
2008年4月27日(日) 抹茶わんづくりと座禅の会

清水家恒例となってまいりました陶芸講座
春の新企画は
座禅と精進料理、お抹茶碗づくりのいちにちのお誘いです。
ご近所の名刹、臨済宗建仁寺派両足院さんにご協力を頂きまして
座禅体験、自分と向き合うひととき
精進料理をいただく、感謝のひととき
そして、土と向き合うひとときを。
清々しい春のいちにちを過ごしていただければと思っております
いつもは一ヶ月あけて、全2回で企画を行なっているなのですが
今回は、いちにちの企画となります。
全2回はなかなか予定があわず、今まで参加できなかった方
一日、春の京都を楽しみたい方
座禅も陶芸も興味ある!という方・・
是非ご参加ください!
(***2月29日、定員に達しました。ありがとうございました。以後キャンセル待ちとなります。***)
両足院さんの簡単なご紹介です↓

両足院は、建仁寺山内法堂の東側で開山堂の北側にあり、方丈には
本尊阿弥陀如来を安置する。
開山は栄西禅師直系・黄龍派の法嗣龍山徳見和尚。
龍山徳見は、下総園(千葉県)の生れ。
15才で鎌倉寿福寺の寂菴上昭の教えを受け22才で元に渡り、40余年の中国留学の後
観応1(1350)年、66才で僧徒18人と共に帰国。
足利直義の請を受けて同年8月5日に建仁寺の第35世に就任し
朝廷より法誉として特に真源大照禅師の号を賜わった。
両足院はこの頃、創建されました。
「両足」とは仏の10個の尊称の一つ「両足尊」からとられている。
両足院の庭園は約300坪あり
白砂と苔に青松が美しい「唐門前庭」
枯山水庭園の「方丈前庭」と「方丈東庭」
京都府名勝庭園に指定されている
池泉廻遊式庭園の「書院前庭」からなる。
精進料理は建仁寺さん御用達
矢尾治さんの仕出し膳。
お料理はもちろんお肉お魚な卵などの、動物性のものはありません。
麦ごはんと、一汁三菜。一見質素ですが
だからこそ、お米、旬のお野菜の本来のおいしさを味わうことが出来ます。
普段とは違う食事に、何か「気づき」があるかもしれません。
ひとりひとり真っ赤なお膳で頂きます。
お茶菓子も両足院さんにゆかりの深い
塩瀬総本家さんのお饅頭をお取り寄せ。
両足院開山が中国で40年間修行し、日本に来日した際に
共に来日した林浄因が日本にお饅頭の製法を伝えたのですが
その子孫が今も塩瀬をされており、創業650年にもなるそうです。
林さんのご子孫の何人かは
かつて両足院で住職をされていたほど
両足院さんとは縁の深い御菓子老舗です
日時 2008年4月27日(日)
11:00~16:00
当日のながれ

11:00 両足院に集合します。
0)本尊さまにご挨拶。
1)座禅の仕方、呼吸の仕方などの
説明を受けます(15分)
2)座禅(10分)
3)休憩(3分)
4)座禅(10分)
12:30~5)名勝庭園のお座敷にて、精進料理をいただきます。
食事の前後には、日頃忘れつつある
感謝の意をこめて読経をします

13:45 6)清水家へ移動
エプロンなどお持ちの方はつけます。
14:00~7)こちらで見本をつくりながら、作り方の流れを説明をします。
8)土を配ります。さっそく成形に入ります。

9) ひたすら土とむきあいます。
10)形ができたら、仕上げ作業。
指やヘラを使って表面をならしながら、
形を整えます。
11)口元をなめし皮で整えて、成形終了です!
12) 片付け
~塩瀬さんのお茶菓子と、清水家の器でお抹茶休憩~
*作品は、後日着払いにて郵送となります。
場所 清水家 京都市東山区五条橋東5-477 075-561-3933
両足院 京都市東山区大和大路通四条下る4丁目小松町591 075-561-3216
参加費 9,000円
(材料・焼成費、昼食・お茶・お茶菓子代込み)
定員 6名
■申し込み方法
「教室参加希望」とご記入のうえ、清水家の清水愛子まで→a8650027a@yahoo.co.jp
下記の内容を添えてお願いいたします。
1..お名前 2.参加人数 3.〒番号と住所 4.電話番号
こちらから確認の返信が入りまして、申し込み完了となります。
*キャンセルは5日前までに上記メールアドレスまでお願いいたします。
投稿者 shimizuke : 20:39 | コメント (0)
2008年02月02日
バターケースと手作りバターの会

明日は節分という2月2日、
バターケースと手作りバターの会いちにちめ、
今日はバターケースの日。
曇り、寒空の中にもかかわらず大阪、滋賀、京都から
たくさんの方がお越しくださいました!
来月のバター講師の神谷さんも
一緒に参加いただきました。
応募希望の方が多かったため、
今回は午前、午後の部に分かれて頂きました。
午前は、カレーの会からのリピーターのグループの方と
わたしどもが仕事でもお世話になっているご夫婦とで
わいわい、にぎやかに。写真を撮り忘れてしまう程・・・
そして午後からは
これまたリピーターの方々と、キンモクセイ隅岡の友人ご夫婦さん
にご参加いただきました。こちらはなごやかに。
バターケースは、身とふた、あるいはトレイととケースの部分とにわかれるので
少し難しいということで、まずあらかじめ用意してきたデザイン画をもとに
ひとりひとり形を決めてから進めていきました

デザイン画をご夫婦で検討中・・・
神谷先生(賀茂窯では、陶芸も教えてらっしゃいます)が相談役に。

デザインが決まった方から制作に入ります。
冷蔵庫の大きさ、土の収縮なども考えに入れ、
定規を持ちつつの作業。慎重に・・・
ケースになる部分からつくっていきます。

ケースと、トレイのかみ合わせの部分が
皆さん苦戦されていました。
ここが肝心。この出来によって
がたつきや隙間ができてしまうことがあるからです。
バターが少しでも酸化してほしくないし
がたつきはもちろん、バターナイフを挿しておける穴ですら
入れるかどうか迷われていたバター好きの方
パンもご自分で、しかも天然酵母からつくられたことがあるそうで!
持参の木製バターナイフも素敵。パン愛、バター愛を感じます~

家のバターのサイズにあわせて、ケースを考えていたご夫婦。
数字でわかっていても、実際入るかどうかわからないという奥様に
だんな様があっというまにダミーバターを
紙で制作(作品の向こう側に、白いダミーがみえますでしょうか)。すごい!!
ちなみにバターはホテルシェフやお菓子作りにもつかわれるという
カルピスや、四つ葉さんのをつかってはるというこだわり派。
ダミーは、一般的なバターより大きい、カルピスさんのサイズ。
偶然にも賀茂窯さんでもトーストに使っており、
おいしいですよね~と意見は一致。
それでも次回作るバターのほうが
絶対!!おいしいです!!と神谷先生は力説してました。
皆さん、期待しましょう。
身とふた、トレイとケース、
作業量が今までより多くmm単位の作業もあり
急ぎ足でしたがみなさん無事終了。
おつかれさまでした!!
愛知(神谷先生出身地)銘菓、きらず揚げと
京都の人気パン屋ホホエミさんのベーグルラスクをお供に
ティータイムで、一息・・・
きらず揚げは、ほんととまりません~
あとはがたつき、かみ合わせ、最終仕上げはこちらで。
天気もよくなくて気温も低いので
あさってかしあさってくらいに乾燥の様子を見て仕上げをします。
神谷先生、陶芸がわかっているだけに
いろいろとサポートしてくれて、どうもありがとう・・・
来月は少し暖かくなっているでしょうか・・
できたてバターケースにできたてバターをいれ、焼きたてパンに塗って食べましょう!
今から考えてもよだれのでてきそうな組み合わせです。
どうぞお楽しみに~!