« 2010年06月 | メイン | 2010年09月 »

2010年07月24日

緑青は無害

夏がはじまりましたね。

友人から昨日電話ありました
この暑さ大丈夫か?と
心配の電話でした。

私とこにエアコンがないのを知っていて
その友人宅もエアコンがなく
うちはもう限界や
もう夏バテしてしてしもた
エアコン付けるわ、と

うちも怪しいですが
なんとか乗り切ってます


うちの夏バテ防止法
・冷たいものは控える(氷はもちろん、冷蔵庫から出したてのものも、常温常温!)
・水分を取り過ぎない(胃酸を薄めないように)
・胃腸を温める(消化力を上げる)
・日焼けを避ける

まあ、頭寒足熱!
暑くて寝れない日はアイスノン!


えっと
今日はその話がしたかったのではなく
酸化銅の毒性についてです。

最近の私の作品に酸化銅が多く
含まれています。
しかも、緑青がふいたような部分もあります。
お客様に不安を抱かせてしまかもしれませんが
人体には無害です。
人口粉ミルクにも添加されていて
オクラにも含まれています。

日本銅センターのホームページの
文章を引用させていただきます。

銅は、赤褐色の色合いをしていますが、これが大気中で雨露に当たると緑色の被膜ができます。これが緑青(ろくしょう)で、化学的には塩基性炭酸銅といわれる化合物で、サビの一種です。
東京大学医学部衛生学教室による「銅の衛生学的研究」では、長期の動物実験により緑青は毒ではないことを結論付けました。そしてこの調査結果をふまえ行われた厚生省(現厚生労働省)の3年間にわたる研究の結果、昭和59年8月に緑青は毒物や劇物に含まれるような有害物ではないことが認められました。
かつて緑青は、教科書や百科事典にも有毒や有害と記載され、間違って教育されてきた経緯があります。東京大学医学部衛生学教室の元教授・豊川行平氏は、「緑青のグリーンが毒々しく見えたから、いつのまにか毒だと信じ込んでしまったのではないでしょうか」と語っています。古くは古代エジプト時代から人々に使用されてきた銅。その長い歴史のなかで、緑青によって生命がおびやかされたことはありません。いたずらに恐れたり、心配する必要はないのです。人と銅との長い歴史がそれを証明しています。

だそうです・・・

投稿者 shimizuke : 01:59 | コメント (0)

2010年07月14日

東京

R1162510.JPG

東京の新橋、陶彩というギャラリーでグループ展をさせてもらってます。
会期は17日まで。
新橋の位置関係がわかってなかったんですが
四時の方向で(私の呼び方?)銀座から歩けました。

東京は三越さんでグループ展はあったんですが
ギャラリーさんでは初めてです。
ありがとうございます。

「銅帰緑炭組鉢」という新作も出しています。
この写真のがそれです。
今年から取り組んでいる新技法です。

酸化の反対の還元の
還元が極まれば金属に回帰します。
それがおもしろい。

八寸ぐらいの鉢ですが
使うことというより
見せることを意識した鉢です。
創作フレンチのお店とかでしたら
うまく使っていただけそうですが・・・

R1162512.JPG

きれいなブルーの看板が目印の陶彩さん。
2年ぐらい前に
陶芸家の竹内紘三さんが
個展をしてらしたときにお邪魔し
ご縁が始まりました。

オーナーの矢崎さんは
細くてお洒落なマダムなんですが
指で大きい何ちゃら鯛を釣り上げるという
男前な方です。

清水さんのお茶碗は素直でよい・・・と
ぱっと通りがかったお客さんが
これっ!とお店のガラス越しにおいてあった私のDM用のお茶碗
をお求めいただいた、
とか・・・
嬉しい限りです。

矢崎さんはこんな話もされた
私は好きな作品を取り扱っている、それだけだ。
それが気持ちの良いところで
それでこそ陶彩である
と。

どこどこの何々
誰かが良いといってた何々
肩書きやブランドで判断し

自分の価値で判断できなくなっている方が多い中、
このような男前な方とのご縁は大切にしていきたいです。

投稿者 shimizuke : 23:20 | コメント (1)

2010年07月05日

五条坂 清水 

やっと、やっと、
半年遅れの清水家ホームページ
スケジュール更新です。
すみません。

もう一年の半分が過ぎているんですね。

今更ですが、うちのホームページをリンクしておきます。

投稿者 shimizuke : 23:08 | コメント (0)